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第一話 住所はあるのに「家」がない。ブログ開設の最初の一歩で躓いた話

AIで何ができるのか。 その試行錯誤の備忘録を兼ねて、ブログを開設してみることにした。 そして、最初の一歩でいきなり高い壁にぶつかった。 ホームページの作り方も、ブログの立ち上げ方も、全くわからない… そこで、今回「相棒」に選んだGemini君に、自らの無知をさらけ出し助けを乞うた。 とりあえず相棒が教えてくれたこと。 ・ドメイン:住所(表札) ・サーバー:土地。データを置く場所 ・ホームページ:建物 ・ブログ:建物の中の一部屋 なるほどっ、わかりやすい! ドメインだけを先に取得している私は、表札だけ持って荒野を彷徨っている状態らしい。 どうやら、定着する土地を決めて建物を建てる作業が必要なようだ。 一般的には、レンタルサーバーを契約してWordPressでホームページやブログを作るのがスタンダードらしい。しかしお金はかけたくない!と必死に訴えたところ、相棒は「GoogleのBlogger」を提案してきた。 Googleの標準アプリで無料で利用でき、セキュリティも万全。 「お試しにはうってつけです!」と太鼓判を押され、私はこの「無料の土地」に家を建てることを決めた。 今こうして書いているのは「ブログ」だ。家は「ホームページ」だと聞いた。ホームページを作った覚えはない。 正直、自分が何を作っているのかわからず、ドメイン設定の理屈も良くわからないまま、相棒に言われるがままに進めているだけ… しかし、そんな状態でも無事にブログの作成・投稿にこぎつけることができた! 理屈はわからないがスイッチを押すと電気がつく。 それと同じように、理屈はわからないがAIに聞けば解決する。そんなことが当たり前になりそうな気がして、便利であると同時に怖くもある。 この文章すら添削してもらって何度も手直しをしている。もうこれ人がいらないレベルな気がする。 この賢すぎる相棒と、これからどう付き合っていくべきか。